HighCorの考えたこと

起業を目指す人材会社5年目によるビジネス書感想、節約/稼ぐ情報、広島カープ等の雑記ブログ

サラリーマンよ、仕事は楽しいかね?真面目なほど損するしつまらないは本当か?

煽ったようなタイトルですが、僕もサラリーマンなので安心して下さい。
日々、真面目に働いているのに、楽々働いているように見える人に成果が劣るっていうことありませんか。
僕はありました。
何かを変えないといけないのだけど、何を変えていいのかわからない。
そんなような時期が続いていました。

そこで、上手くいっている人と上手くいかない自分を比較して考えてみました。
多分、その違いは技術的なところよりも考え方や姿勢の方にあるのではと思い至りました。
あなたの会社でも、課長や部長の人たちって頭の良さや技術的な面というよりも(もちろんそれもあるのだろうけど)前向きさとかタフさとか姿勢が他者より頭抜けている感じではありませんか。
僕はそうかもなと思い、自分の考え方や姿勢を変えてみました。
そしてその方法が上手くいきだしました。

僕が暫定的に出したタイトルへの答えは、「真面目」をどう捉えるのかによる気がします。
「真面目」を「上司の言った通りに任務をこなすこと」と捉えるならば、それは損するし、つまらないだろうなぁと思います。
「真面目」を「目的達成のために最善を尽くすこと」と捉えるならば、それは時に損するが時に得するし、創造的で楽しくなるだろうな、ということです。

数ヶ月前の僕の生産性の上げ方の発想は、どちらかというと前者寄りで、目標の数値に対して、上司の提示した枠内で、プラスに働く要因を見つけ出して少しづつ改善していくというスタイルでした。

これでも改善されるので、仕事をしている感はあるのですが、最近は考え方(姿勢)を2点、後者寄りにガラッと変えてみて、その方法がいい感じなので共有します。

サラリーマンよ、「真面目」に守るな、リスクを背負え

f:id:HighCor:20180508002115j:plain

まず、大きなリターンが得たいのであれば、それなりのリスクを背負う必要があるということです。
今の業務を少し変えるということは、リスクは小さいですが、見込めるリターンも小さいです。
言われたことをただ「真面目」に、自分を守るような働き方ではたかがしれています。

サラリーマン、それもメンバークラスの社員はほとんどリスクなんてないはずなのに、つい守りに入ってしまっている自分がいます。
でもこれって、割りに合わないと思い始めたのです。
若い自分の時間ってめちゃくちゃ貴重で、その時間を投資するなら、リスクはあるかもしれないけれど得がたい経験をしたほうがいいなと。

なので今は生産性を上げる業務改善は、より大きく、周りを巻き込むような方法も取り入れています。
今の業務のボトルネックや改善すべきポイントを論理的に絞り込んで、それに対する解決方法を考えます。
それが、他人を巻き込むことであっても、論理を明確にして、依頼しにいくのです。
ひとりでやって失敗するよりもリスクはありますが、周りも成功させようと協力してくれるので、成功率が上がったり、次の挑戦へつなげやすかったりします。

これは与沢翼というお金持ちの人がTwitterで似たようなことをつぶやいていて、自分もそうだなぁと思ったので業務に取り入れた次第です。

サラリーマンよ、仕事で試せ、楽しいはず

「人間は変化は嫌いだが、試すのは好きな生き物」という言葉があります。

これは結構実感しますね。
もちろん、人によって差はあるのですが、自分が特に試して改善するのが好きなので、これが原動力になります。

成功が目的になると、失敗はマイナスです。
成功に近づくことが目的になると、失敗はプラスです。
なぜなら、悪手が分かる分、成功に近づいていると言えるからです。

僕の好きな起業家のけんすうという人が人生を常にリハーサルと考えるといいと言っていましたが、まさにこれですね。
初めての人生なので、試しまくった人が成功方法を見つけ出せるのだと思います。

以上の2点を念頭に置いて仕事をしたら、指示の枠の中でこつこつやっていたときよりも、結構成果も上向きだし楽しく仕事ができています。

リターンがほしければリスクを背負うことを自覚すること、そしてそのリターンが得られる方法を試していること自体に楽しみを覚えていること、この二つがいい循環に入ったポイントかなと思っています。
真面目とは、上司の指示内でこつこつやることではなく、会社が目的としている価値創造に貢献することです。
もちろんリスクもあるけれども、個人的にはそっちのほうが圧倒的に楽しいです。

因みにこの考え方に誘ってくれたのは、この本の影響もあります。
仕事は楽しいかね?」は結構有名なビジネス書で、ちょっと落ちぶれ気味のサラリーマンに対し、空港で出会ったとある男性が悩みを聞いて、良い発想に導いていくような内容です。
Amazon Prime会員の人はPrime Readingで無料だったと思うので読んでみてください。