HighCorの考えたこと

起業を目指す人材会社5年目によるビジネス書感想、節約/稼ぐ情報、広島カープ等の雑記ブログ

人材業5年目が予測する未来のはたらき方~自分らしく「個性」を出すほうが、生産的・創造的にはたらける~

人材の会社に5年勤めています。

やはりこの仕事をしていると働くことについて考えることが多いです。

昨日、不動産関連の事業を自分で6年ほどやられている方と飲む機会があり働くこと、僕が考えて進めている事業について意見を交わしたので、備忘録的に書き記しておきます。

「個性」を出してはたらく

現代の仕事は個性を出すよりは、なるべく色を出さず、平準化された仕事をすることが求められます。
チェーン店などで、同じお金を払っているのにサービスが違ったら不公平というのもあります。

しかし、AIの発達によって、ロボットでできる範囲がかなり広がってきているし今後もある程度定型化できるものに対しては置き換わっていくことが予想されます。
すると、人間にはロボットにできない分野の仕事をすることが期待されます。
それが一つに「個性」なのではないかということです。

僕の職場では、コンビニの店員さんについて、「今日は自分の行動を全部口に出して説明しちゃうAさんだった」「アイスを買って、袋いらないですと言ったら、不思議そうな顔をしてアイスの袋を破られた」とかいう話が出てくるのすが、要は個性とはそういうことだと思います。
・・・違うか。

もう一方では、人間の方も「個性」を出してはたらきたいという欲求が高まっていると思います。
誰にでもできる仕事より、自分だからこそできる仕事がしたい、好きだと思えることを仕事にしたい、というような欲求です。

例えば、日本仕事百貨というサイトはそういった「個性」を大切にする仕事情報サイトですが、そういったニーズを掴んでいるのだと思います。

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shigoto100.com

自分らしくいられる場所の方が生産的だし創造的でいられる

僕がやろうと思っている事業もそんなイメージです。
就活生がコワーキングスペースに来て、そこで偶然出会う企業や社会人、起業家、フリーランス、就活仲間、後輩とかと何か化学反応を起こす。
リクルートスーツだけでなくて、自分らしくいられる場所で就活できたらいいよなぁとか思っています。

Googleが「プロジェクトアリストテレス」で明らかにしたのも、最も生産性の高いチームに共通する特徴は心理的安全性、つまり自分の思ったことを言っても責められたり非難されたりしない心理的に安全に思えるような環境があるチームだということでした。簡単に言うと皆が自分らしくいられるチームの生産性は高いということかなあと。

世界の最先端企業が自分らしさを大切にするのであれば、多くの組織もそれに流れていくだろうなぁと思うし、これが実感にも合う気がします。

話す前はここまで考えていなかったので、飲んで話しながら自分の考えを広げてもらった感じです。

ということで、僕は今後世の中がそういう方向に進むだろうなぁとなんとなく思いながら、自分の事業を前に進めて行けたら良いなと思っています。