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HighCorの考えたこと

人材会社4年目による読書感想、節約/稼ぐ情報、広島カープ等の雑記です。

【3つの観点】電力自由化で東京電力からLooopでんきに変えたら月600円安くなりました。

皆さんは電力自由化で電力会社を変えましたか?

www.excite.co.jp

上記のニュースによると、電気の購入先を変えた人は7.5%と1割に満たないみたいですね。
なので変えている人は少数派でしょう。

ですが、僕は変えました。
皆さんが変えない理由としては、メリットがわからない、不安、今のままでいい、というもっともな理由が並んでいます。
なのでメリットを伝えて不安を解消して、変えてもいい、という気持ちにまでなってもらえたらと思います。

目次

 

 
まず僕が契約を変えたのは「東京電力」から「Looopでんき」です。
「電気も、自然派で行こう」とある通り、太陽光からの電力の比率が高めです。

looop-denki.com

  1. 何がメリットなの?

     単純に値段が下がりました。
    年が違うので単純な比較はできませんが、電気代は月平均600円くらい安くなっています。

    それは月額基本料金が無料だからだと思います。

    東京電力のとき、うちはIHのコンロなこともあり60Aで契約していたため、毎月の基本料金が1,684.4円かかり、第一段階(0~120kWh)で1kWh19.52円、第二段階(120~300kWh)で1kWh26.0円かかり、燃料調整費で割り引かれていました。

    Looopでんきでは、60Aでも基本料金は0円で、1kWh26円かかります。

    以下は実際の2015年東京電力2016年のLooopでんきの電気代のグラフです。使用電力量は2016年の方が多いにも関わらず、料金は月平均600円程度安くなっています。

    f:id:HighCor:20170207090259p:plain

     

  2. 停電とか不安なんだけど…

    うちは一度も停電にはなっていません。
    LooopでんきのWebページによると、電力会社の送電網だから、安心だそうです。

    f:id:HighCor:20170207004254j:plain

  3. あなたの「離脱」が世の中を変えるのもいいかもね

     以下の書籍によると、組織に対する個人の反応としてとるオプションは、黙って離れる「離脱」と、意見を言って組織に変化を促す「発言」があります。

    離脱・発言・忠誠―企業・組織・国家における衰退への反応 (MINERVA人文・社会科学叢書)

    離脱・発言・忠誠―企業・組織・国家における衰退への反応 (MINERVA人文・社会科学叢書)

     

     
    データによれば、国民の多くは、長期で脱原発を支持しています。なので、あなたが長期で脱原発派だと仮定します。

    www.asahi.com
    東京電力も政府も脱原発の方向では動いていません。
    例えばあなたがこの動きに抗いたい場合のオプションは次の通りです。
    まずデモという「発言」です。これは昨年の夏ごろよくやっていたようですが、残念ながら効果があるようには見えません。
    そしたら次は「離脱」の出番です。

    静かに離れることであなたの意思を伝えるという手段です。
    特に、この資本主義で自由市場というゲーム下ではそれが機能することを書籍では示しています。

    デモに行くほど「発言」する気力はないが、なんとなく嫌だなって方は是非「離脱」オプションを使うのもいいと思います。

    なんとなく脱原発派の方は、低めのテンションでもオーケーな「離脱」オプションを頭の片隅においてもらえればと思います。
    離脱が一定以上に増えれば影響はあるのかなと思うので。

    以上、電力自由化でLooopでんきに変えた話でした。