HighCorの考えたこと

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電力自由化でLooopでんきに乗り換えた。リスクは?メリットは?1年使った感想。

下記のニュースによると、電気の購入先を変えた人は7.5%と1割に満たない少数派みたいですね。
変えない理由としては、メリットがわからない、不安、今のままでいい、という理由が並んでいます。
僕も不安だったのでわかります。
なのでLooopでんきを1年使った僕の感想としてリスクやメリットを伝えて不安を解消してもらえたらと思います。

www.excite.co.jp

経済的メリットは年間8000円程安くなったこと

年が違うので単純な比較はできませんが、電気代はLooopでんきにして、年間で8000円くらい安くなりました。

東京電力のとき、うちは60Aで契約していたため、毎月の基本料金が1,684.4円かかり、第一段階(0~120kWh)で1kWh19.52円、第二段階(120~300kWh)で1kWh26.0円かかり、燃料調整費で割り引かれていました。

Looopでんきでは、何Aでも基本料金は0円で、1kWh26円かかります。

グラフで比較すると下のような感じです。(東京電力に燃料調整費は反映していません)

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120kWh未満だと、1000~1600円くらいLooopでんきの方が安くなります。
120kWh以上使うと、大体900円くらいLooopでんきの方が安くなります。
理論上はこの12倍の10800円くらい年間でLooopでんきの方が安くなるはずです。
が、実際には燃料調整や電力使用量の関係で、年間8000円くらいの差になりました。

停電のリスクはないの?

うちは一度も停電にはなっていません。
LooopでんきのWebページによると、電力会社の送電網だから、安心です。
発電は新電力ですが、送電は従来の電力会社のものを借りて利用しているので電気の品質が下がったり停電が増えるということはありません。

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ブレイカーはよく落ちるリスクはないの?

これも今までのと同じようにアンペアブレーカーで設定している上限を超えると落ちるだけですね。
しかし、実は、Looopでんきはアンペアブレーカーを撤去することで、建物が定める最大までアンペアを上げることが原則可能です。
実量制で、60A契約みたいな概念がないからですね。
アンペアブレーカー撤去費用も基本的には無料です。

解約料金が高くなるリスクはない?

0円です。

支払いは?

クレジットカード限定です。

決め手は自然派エネルギー

「電気も、自然派で行こう」のスローガンが示す通り、Looopでんきは太陽光からの電力の比率が高めです。
もともとは、同社は東日本大震災の被災地に太陽光発電を設置するボランティア活動から誕生したからですね。
ミッションにも自然エネルギーを普及させることをあげています。
自分たちが使うエネルギーの元が何から生まれるのか、僕たちはちょっと意識してもいいかもしれません。

以上、Looopでんきの感想でした。
安くなってエコなので僕としてはこれだけでもメリットに感じています。
まったく不便になった点とかは感じないですね。
皆さんも是非試してみてください。