読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

HighCorの考えたこと

人材会社3年目による読書感想、節約/稼ぐ情報、広島カープ等の雑記です。

「10年後、自分の会社で働く方法」を読んで、後6年以内に起業したい身として

読書感想

f:id:HighCor:20170124235709j:plain

僕は、将来、社会起業が目標なので、この本を読みました。

https://www.amazon.co.jp/dp/B010D2M19C/ref=cm_sw_r_tw_dp_x_UW2HybNRE72HE

 

大学時代、理系学科に進むか、経営システムの学科に進むか迷いました。

若干上から目線になるかもしれませんが、当時、思想家になって苦しんでいる人を楽にしてあげたい、という思いがありました。

そして現代で1番思想を世の中に振りまいているのは誰だろうと考えた時、ホリエモン、孫さん、三木谷さん、柳井さんと言った起業家が多かったのです。

賛否あると思いますが、彼らの発言が世の中に与える影響は大きかったです。

 

僕は自分の目標のためには、経営を学ぶ必要があると考え、理系エンジニアではなく、理系経営学を学ぶことにしました。

この本で考えさせられたのは以下の章です。

 

◆実際に事業を行ない、考え、進化させていく

 

 私の場合も、起業アイデアは何度となく変わっていきました。初めは中国茶で起業しようとしていました。杭州で飲んだ龍井茶の清々しさと、台湾の東方美人という茶のほのかな甘みに惚れたからです。

 売買するサイトを制作して、自らも買い付けに行って、販売しようとしていました。銀座にある中国茶のカフェで働いたりもしました。

 

 しかし、それで起業するのは止めました。

 最終的にホームページ制作業で起業しました。当時大企業はホームページを持っていて、中小企業もほとんどの企業がホームページを持っていました。しかし、参入の余地は十分ありました。企業数が膨大で、数十万円程度のホームページ制作なら需要はいくらでもありました。予算は少なかったけれど、新規参入者にとっては手頃でした。なぜなら、インターネット業界は、実際には我々の世代が作ったからです。逆に言うと我々よりも上の世代はいないです。

 

 初めに一社、とことん仕事をしました。とにかく、やり抜こうと決めました。単なるサイト制作ではなく、顧客が喜ぶことをやろうと決めました。すると、マーケティングという概念が必須でした。店舗を繁盛させるために様々な施策をうちました。六本木ヒルズに企画を持って行き、採用されました。

 ホームページにクーポン券を付けました。毎月多くの人がコンスタントにお店にやってきてくれました。ホームページ限定のセットを販売しました。アップしたそばから売れていきました。効果が感じられました。

 

 お店へ一回来てくれるのはいいけれど、その後に何度もリピーターとして来てほしいと思いました。そこで、従来からあった二十回来ないと特典がもらえないお客様カードを修正して、二回目に来店いただいたら、ちょっとしたお土産がもらえるようなキャンペーンをしました。

 すると、多くの一見さんが、二回目、三回目と来てくれて、固定客となりました。

 

 実際に事業を行い軌道修正していく。
よく聞く方式ではあるものの実際には難しいと思います。
なぜなら、まず始めるのが怖いものですし、一度始めると惰性で軌道を修正するのが面倒になるからです。
別にこれは起業に限らず普段の業務でも同じだと思います。

それをまずは一社とことんやると決めてやった筆者はすごいと思います。
僕が起業する際も、顧客が喜ぶためにまずはとことんやってみたいです。

さて僕はあと6年後には起業したいと考えています。
その案はまずは、「家の1階で塾」「家の1階をレンタルスペース」「家庭教師」「ブロガー」「ナレッジマネジメントの企業コンサルタント」等を考えています。

 

 現在、政府も副業を企業のガイドラインに盛り込もうとしており、割と副業が現実的な策になっています。
その中で会社でつけた能力を副業に生かし、副業で身に着けた商売感覚を会社で生かすのもありだと思います。

まずは小さなレベルからお金を稼ぐことを始めて、6年後には家族が食べていく程度には稼げるようになれるよう頑張ります。

この本を読んでまずは小さなことからでも始めようと思えたことが何よりもの収穫です。